経験して分かった「離婚しない男選び」は自分の歩幅を知ること

経験して分かった「離婚しない男選び」は自分の歩幅を知ること

どんな男性を選べば離婚しないのか?
こう聞かれたら、私はこう答えます。
『どんな男性を選ぼうが、離婚するときはしますよ。』
私は33歳で離婚を経験しました。
が、声を大にして言いたいのは、前夫が結婚に向いていないタイプの男性ではなかった、ということです。
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・体験談:看護師34歳シングルマザーの再婚は婚活アプリ「ペアーズ」だった
彼はとてもまじめな男性で、私の友達たちを含め、周囲の誰もが『いい人と結婚したね!』と祝福してくれ、離婚を報告した時は、
『あんなにいい人なのにどうして!!』と口を揃えて言われるような相手でした。
仕事はまじめにきちんとこなすし、家事も育児も積極的に参加する。金遣いが悪いわけでも、酒癖が悪いわけでも、女癖が悪いわけでもありませんでした。私のことも、子どもたちのことも、私の両親のこともとても大切にしてくれる人でした。
そしてついでに言うならば、別に私に問題があったわけでもありません。
まじめに働いてたし、ほかの男性と不倫したわけでもなければ、夫に隠れて借金をしていたわけでもありません。
それでも、私たちは離婚したんです。
離婚の話が出てからは、坂を転げ落ちるかのようにあっという間に離婚が成立しました。
世間には、私たちのように表面上なんの問題もないのに離婚する夫婦もいれば、
『早く離婚したほうがいいよ!!』なんて言われつつも離婚しない夫婦もいます。
この違いはどこにあるのでしょう?
私なりの答えとしては、『そうすることを選んだから』です。
離婚することを選ぶ、離婚しないことを選ぶ。正解なんてどこにもありません。
ただ一つ言えるのは、『離婚って、みんなが思っているほど悪いものではないよ!』
ということ。それ位、私にとって『離婚』は学びの大きい経験でした。

男性意見
理想のお相手だと思っていても、離婚することもあるのですね。
結婚生活を長く続けるために大切なことって?
結婚生活を長く続けるために大切なことって?

『離婚しない男性の選び方』は私にはわかりませんが、『結婚生活を長く続ける心構え』についてはとてもよくわかります。
それこそ、私が離婚を経験して得た学びです。
結婚生活は端的にいってしまえば、自分とは全く別の人間と人生を共に歩む、ということ。いわば、二人三脚です。
相手の歩幅に合わせることも大切だし、相手の速度に合わせることも大切です。けど、それよりも、もっともっと大切なことがあるって、知っていますか?
それは、『自分の歩幅、自分の速度を把握すること。』
つまり、自分の性格(好きなこと、嫌いなこと、わくわくすること、苦手なこと)をどれだけきちんと知っているか。
意外なことだと思うかもしれませんが、これが一番大切なことです。
二人三脚は意思が別々にある人間が2人で息を合わせ、一緒に歩いていかなければなりません。それなのに、そもそも自分の歩幅、自分の速度が分からなければ、相手に合わせることしかできなくなります。
『この歩幅はしんどいな』
『この速度は遅すぎて足がもつれそうだ。』
そう感じるだけで相手に何も伝えないままでいると、自分がしんどくなってしまう。

山川さん
なるほど。
きちんとコミュニケーション出来ることが大事ですね。
同じように、相手の考えが分からないままだと、合わせてあげたくても合わせることができない…。愛し合って、共に歩む道を選んだのに、それでは一生歩き続けることなんでできません。
自分を知り、自分を知ってもらう。相手も知り、お互いに心地いい歩幅と速度で歩いていく。
簡単そうに見える、こんなことが、結婚生活を送るうちにどんどん難しくなることなんてざらにあります。
それまでなんでもなかった結婚生活に、何か違和感を感じる…。
そんな時こそ、何に対して違和感を感じているのかをしっかり明確にし、きちんと相手にも伝える。『え、そんなこと?』と言われそうな、基本的なことを何年たってもひらすらに続けていく。
結婚生活を長く続けるためには、そんな地道な努力が必要不可欠です。

最大の争点となる「お金」で、争うことがなかった
最大の争点となる「お金」で、争うことがなかった

本当に基本的なことを怠り、すれ違ってしまった私たち夫婦。
離婚の際に親権や養育費などでトラブルになり、離婚成立にかなりの時間がかかるカップルも多いですが、幸いにして私は大きなトラブルなく離婚が成立しました。
前夫が親権は母親が持つべきだと考えていたこと、子どもたちが私についていく意思を示していたこと、私自身が親権を持ちたいと思っていたことで、争うこともなく親権が私に渡ることになりました。
養育費に関しては、私はもともと必要ないと考えていましたが、せめてこれだけはさせてほしいと前夫が申し出てくれたため、子ども1人につき毎月2万づつ受け取ることになりました。
結婚生活を続けることができなくなった私たちだけど、こんなところは気が合うんだな、と当時は面白く感じていました。

山川さん
お金の争いは、確かに多いようです。
多くの離婚者は、お金の問題が大きな争点となるようです。しかし私の場合、お金は特に問題隣りませんでした。
それは、なぜなのでしょうか?

看護師という職 手に職がある女性と、ない女性の意識の違い
看護師という職 手に職がある女性と、ない女性の意識の違い

さて、私の離婚が決まった際、こんなにもスムーズに話が進んだのは、なにより『お金のこと』で揉めることがなかったからだと思います。
『看護師』という国家資格は、私に経済的自立を与えてくれました。女手一つでも、子ども2人を養うことができます。
が、ここでふと、『資格がなくっても、私は離婚したんだろうか』という疑問も感じました。まぁ私なら手に職がなくても離婚を選んだだろうな、とは思いますが、もう少し長く悩んでいたかもしれません。
離婚したことを周りの人に報告した際は、面白いほど反応が分かれました。
手に職がある女性たちの反応です。
『よし!第3の人生を頑張れ!』
『若いからもう1回くらい結婚しなさい!』
など、離婚に対して前向きな反応だったのです。

山川さん
手に職があれば、自力で何とかなる事を、知っているからですね。
逆に手に職がない女性の反応は、以下のような否定的なモノでした。
『え!これから先大丈夫なん?』
『なにも、そんな苦労する道を選ばなくても…』
『手に職がある』=経済的自立ができている、またはできる見込みがある、という事は『選択の幅が広がる』のか…。
当たり前ながら、そんなことを感じました。

管理人の独り言
管理人の独り言

女性にとって、手に職があるというのは、万一のトラブルがあった際、大きな武器になります。
例えば、体験談の「離婚」のような感じです。
つまり、女性は簡単に職を手放すべきではないでしょうし、
職を手放して家庭に入るなら、男性の支配下に甘んじることを受け入れるのは、覚悟しておくべきでしょう。
私は、職を手放すべきではないと思います。
職を手放すと、自立の道を絶たれてしまい、社会的にとても弱い立場になってしまうからです。

男性意見
楽して専業主婦を選ぶべきではない、ということです。
とするならば、婚活では女性が働くことに理解があり、家事、子育てに協力的な男性を獲得する必要がある、ということです。
収入やルックスだけではなく、女性の経済的な自立の維持を、きちんと理解し応援してくれる男性が良いですよね。
今、世の中全体が、そのような方向へ動いている気がしています。

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